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慈悲の瞑想をやってみて感じた効果&オススメの実践法を紹介

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慈悲の瞑想を始めてみたいけど、名前からして怪しい。実際にやってみてどんな変化とか効果が出るのか知りたい。

 

→瞑想歴半年以上の僕が慈悲の瞑想を実践して感じたことを書いていきます

 

目次

  • 慈悲の瞑想とは?
  • 慈悲の瞑想を続けてみた
  • 慈悲の瞑想の簡単なやり方

 

 

慈悲の瞑想とは?

まず慈悲の瞑想とは何か簡単に解説します。

慈悲の瞑想とは生きとし生けるもの全ての幸せを願う瞑想法です。ここだけ聞くとスピリチュアルなイメージがあるのですが、慈悲の瞑想の効果は科学的にも効果が高いと言われています。

 

慈悲の瞑想はセルフコンパッション力を向上させる

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セルフコンパッションと言って自分を受け入れる能力というものがあります。この能力が高いと、ありのままに自分を受け入れることができます。

例えば、何か失敗してしまっても「人は皆失敗するから仕方ないね」と自分を責める事なく受け入れることができます。言い換えると自分に優しくする能力の事です。

慈悲の瞑想では、このセルフコンパッション能力も向上すると言われています。僕も慈悲の瞑想を実践してきて、セルフコンパッションの向上を感じました。

 

具体的な慈悲の瞑想のやり方

慈悲の瞑想ではリラックスした状態で以下のフレーズを頭の中で何度も唱えます。

  1. 私の好きな人が幸せになりますように。
  2. 私の好きな人が嫌な事から自由になりますように。
  3. 私の好きな人に楽しいことがありますように。
  4. 私の好きな人がリラックスして暮らせますように。

慈悲の瞑想は数ある瞑想法の中でも短期間で効果が出るとも言われています。

 

 

慈悲の瞑想を続けてみた結果 

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慈悲の瞑想を続けてみたところ以下の良い効果を実感することができました。

 

セルフコンパッション力の向上

例えば、瞑想を始める前は何か失敗してしまった時に、「あーダメだな」と思って終わりでした。

しかし、慈悲の瞑想を続けていると失敗した時、こう思うことが出来るようになった気がします。

「失敗はしてしまったから次は失敗確率を下げるために何か対策をしよう」このように考え対策を行えるようになってきました。

これは慈悲の瞑想によりセルフコンパッション力が上がり失敗した自分を受け入れる事ができたからではないでしょうか。

 

 集中力が上がる

瞑想は全般的に集中力が上がると言われています。

慈悲の瞑想を続けてみて僕も集中力の向上を感じることができました。具体的に解説すると、僕は毎日ブログの下書きを少しずつ書いています。

瞑想していなかったときは、時々気がそれてスマホをいじったりすることが多かったのですが、瞑想を実践するようになってからは他のことに気がそれる頻度がかなり減ったと感じています。

ブログ以外にも本を読む時にも気がそれてスマホをいじってしまったりするようなことがかなり減ったと感じています。

 

親切になる

これはまさに慈悲の心といったところでしょうか。

他人に対してきつく当たってしまうことが減ったします。僕はスピリチュアルは信じていないので、そういった事は書きません。

調べた所、瞑想をすることで他人に親切になると言う効果もあるようです。

 

メンタルが強くなる

この効果は瞑想全般に言えることですね。僕は以前から瞑想をしているのでメンタルが徐々に強くなっていっているのは実感しています。

この効果は慈悲の瞑想でなくても感じる事はあると思います。

 

記憶力が上がる、理解力が上がる

この2つは瞑想全般で得られる効果なのでまとめてしまいました。瞑想を始めてから記憶力の向上と理解力の向上はかなり実感しています。

これらは瞑想で脳のワーキングメモリーが鍛えられて出るようですね。

このワーキングメモリーと言うのは脳の短期記憶能力でこれが向上するとメンタルが強くなったり記憶力が上がったり理解力が向上したりと脳の機能が向上するようです。

これらの効果は慈悲の瞑想でなくても実感できました。

 

 

慈悲の瞑想の簡単なやり方

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記事前半で具体的なの瞑想のやり方を紹介しました。私の好きな人が幸せになりますように私の好きな人が嫌なことから自由になりますようになどなど。

でもこのフレーズってかなりスピリチュアル感が強いですしフレーズ自体も長いですしやりやすいとは言えないですよね。

実際に僕が慈悲の瞑想を実践しているときはこれとは別のフレーズを使っているのでそちらを紹介します。僕はこのようなフレーズを使っています。

  1.  私が幸せでありますように
  2.  私の悩みや苦しみが消えますように
  3.  私の願いが叶いますように
  4.  私が穏やかでありますように

このフレーズは記事前半で紹介したスピリチュアル気味なフレーズの簡略バージョンとして紹介されています。最初に紹介したフレーズと違うところは他人ではなく自分の幸せや願いが叶うところを称えるところですね。

こちらのフレーズの方がスピリチュアル感も強くないしフレーズ自体も短いので実践しやすいかと思います。

実際に僕もこのフレーズを使って慈悲の瞑想を行って先ほど紹介した慈悲の瞑想で得た効果を実感しています。

僕は慈悲の瞑想を毎日15分を1ヶ月ほど続けてみました。

慈悲の瞑想を実践する前には半年以上ベーシックな呼吸瞑想や、ボディースキャン瞑想などを実践しています。

なのでこの記事で紹介した効果が全て慈悲の瞑想かと言われるとそうとは言い切れないです。しかし、他の呼吸瞑想やボディースキャン瞑想と比べて慈悲の瞑想を始めてから強く感じた効果というのもありました。

 

 

まとめ

慈悲の瞑想で得られた効果はこんな感じ↓

  1. セルフコンパッション力の向上
  2.  親切になる
  3. 集中力、記憶力、理解力が上がる

ざっとまとめるとこのような効果を実感しました。僕の場合慈悲の瞑想をやる前から他の呼吸瞑想やボディースキャン瞑想を行っていたためこれらの効果がすべて慈悲の瞑想によるものかとは言い切れません。

慈悲の瞑想を始めてから強く効果を実感したものは失敗したとき自分受け入れる力セルフコンパッション力の向上です。
次に他人に親切になるです。いかにもな効果ですが、「決して慈悲の心が芽生えたー!」ではなくて、瞑想によりメンタルが鍛えられて、心に余裕ができたため他人に親切にできているよう感じるのかも知れません。

慈悲の瞑想はデフォルトのフレーズを使うと、スピリチュアル感があって始めにくいですし、初めやすい瞑想法とは言えないですね。

僕の場合は、デフォルトのフレーズは長いと感じたため、自分の幸せを祈る方の短いフレーズで実践しています。

  1.  私が幸せでありますように
  2. 私の悩みや苦しみが消えますように
  3.  私の願いがかいないますように
  4.  私が穏やかでありますように

これらのフレーズを繰り返し唱える方法です。調べたところ、デフォルトの他人の幸せを祈るフレーズでも、自分の幸せを祈る方のフレーズでも効果は変わらないようです。

僕が、実際に短いフレーズを使って慈悲の瞑想を実践してきて、効果を感じてるので調べた通り、短いフレーズでも効果は変わらないのかなと感じました。